Keiz blog スタッフブログ

スペイン・アンダルシア地方の大豪邸でのインテリア撮影

2017年06月15日 Category: ロケ

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こんにちは。代表の笹山です。

この日はインテリア撮影のためにスペインのアンダルシア地方へ行きました。

スペインのアンダルシア地方の街並み

グラナダ、ゴルドバ、セビーリャと
スペインを代表する観光地を有するアンダルシア地方は、
日本でも耳馴染みがあるかもしれません。

高級クルーザーが多数停泊している地中海

南部は地中海に面し、
海のブルーに映える美しい白い壁の町が広がっています。

白い壁の建物群

白い壁の建物群

この美しい風景を独り占めしたいと思うのは
どうやら世界共通のようで、
各国のお金持ちの別荘が点在している地域でもあります。

大豪邸の外観

ハリウッド女優のペネロペ・クルスの別荘も近くにあるらしいとのことで、
散策しながら見渡してみると呆れるくらいの豪邸ばかり。

その分、インテリアのセンスも抜群です。

プールサイドのテラスからの眺め

吹き抜け天井がある広いリビングスペース

床のタイル張りがオシャレなキッチンスペース

撮影の合間の楽しみといえば「料理」です。
色鮮やかな料理も多く、
見ているだけでも食欲が湧きます。

現地で採れたてのアムール貝料理

どこか日本でも味わったことがあるようなタコとイモの和え物

たっぷりのスープでエビなどの魚介類と米を煮込んだ雑炊

スペイン料理は日本人の舌にとてもよく合うと感じています。
イカ、エビ、タコなど、日本でも普段食べ慣れた魚介類が多く、
それが理由かもしれませんね。

実は今回、現地マラガに到着する前日まで、現地の人が経験した事のない大雨で、
道路に土砂がかなり流れ込み相当な激しさだったようです。
その影響で撮影予定がずれこんだものの、
私が現地入りした途端に大雨はどこへやら…
素晴らしい晴天となりました。

これぞ、ケイズプリュ恒例の『晴れ男』パワーです!

現地コーディネーターの頼れるアントニオ
手際よく予定を組み替えてくれたこともあって、
後の撮影も大変スムーズに進行しました。

アンダルシアの夜の街並み

夜になるとバーなどではテラス席までお客さんがあふれて盛り上がってます

今回のアンダルシアでの撮影だけに限らず
多くの場合は時間の限られた中での撮影ですから
良い天候を得られることと、頼れる現地コーディネーターが居ることは
とても大きな助けになります。

晴れの撮影とロケについてもお気軽にご相談ください。
自信を持ってお応えします。

ロケの合間に、桜と海

2017年05月02日 Category: ロケ

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肌寒い季節も過ぎ、もうすっかり暖かくなってきましたね。
面倒くささもあって衣替えの時期を先延ばしにしてきましたが、
さすがにそろそろ衣類収納を整理しなくてはと焦りだした、堀川です。

もう季節は過ぎてしまいましたが、
先月、大阪でのロケの合間に綺麗な花を咲かせた桜を見かけました。

桜

今年は例年に比べ寒い日が続いてたこともあり、開花が少し遅れているようでしたが、
ようやく咲き始めたと思ったらご覧の通りの美しい姿。

桜

この時期はまだ満開手前の八分咲きぐらいでしたが、
ロケの合間に僕のイメージ通りの桜を撮影することができて満足です。

八分咲の桜

毎年、桜を見ると季節を感じ、美しいと思うのは、
日本人の心を惹きつける何かがそこにはあるのでしょうか。

そういえば去年も同じ時期に桜の記事を書いてました。

その時は「日本人と花見」という観点で
桜と戦国時代の武士たちのことについてなど、
桜には本当に色んな逸話や伝説がありますよね。

少し読み返しながら、一年経つのは本当に早いものだと感じています。

春の海

さて、次は和歌山へ撮影に行った時に撮った春の海の風景です。

この日は天候も良く暖かい日で、
和歌山県内の海の近い場所で終日撮影を行い。
日中と薄暮でのシーンがありました。

夕暮れの春の海

夕暮れの春の海

この日は、まだ日差しがあるとはいえ
時々、風が吹くと肌寒く感じで、海辺には誰もいない状況でした。
回りを見渡せばカメラ片手にいたのは僕だけ。

ただ、周りの緑と青く澄んだ海の風景は夏とほぼ同じ!

穏やかな波

穏やかな波

穏やかな波

実際、夏場のこの近辺は車も人も多く、
海水浴客でにぎわうビーチなのですが、
今だからこそ海水浴客の影響もなく
海辺で夏のような撮影が出来るという穴場時期でもあるんです!

春なのに夏場のような新緑と青い海

もし、このような場面でロケを行いたいと考えている人がいれば、
今がチャンスですので、気軽にご相談ください。

寒い日の屋外ロケで大活躍する最強暖房アイテム!

2017年02月10日 Category: ロケ, ロケハン

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最近、ますます寒くなってきましたねー。
季節関係なく屋外でのロケやロケハンも多いので、
特にこの時期、ロケーションコーディネーターたるもの
風邪を引いて関係者に迷惑かけないようにしなければなりません。
どれだけ忙しくても睡眠時間をしっかりととり、
他にも人にはやり過ぎと言われるほどの風邪対策をしています、堀川です。

冬の時期の晴れた神戸の青空

晴れてます!
「いい天気だなー!」と言いたいところなんですが、
冬の晴れの日は寒い…。

こんな寒い時、特に屋外ロケやロケハンで大活躍する
秘密兵器がケイズプリュにはあります!

ダラララララ、ダンッ!(ドラムロールの音)

防寒対策の秘密兵器ジェットヒーター

ジェットヒーターです!
ビーム砲みたいで格好良くないですか?
いつも「ビーム照射!」っと無性に誰かに向けたくなるこのフォルム、
何だか男心をくすぐられるんですよね。

という前置きはさておき、
この日もかなり寒く、雪が降る予報でしたので
ジェットヒーターが大活躍。

風向きにもよりますが、2m程まで温風が届きます。
待機中での使用はもちろん、本番撮影を行っている時に
カメラアングル外のモデルさんから少し離れたところからであっても、
十分な温風を送る事が出来きるんです。

少し離れたところからでも十分暖かい風を送ることができます

実はこの日の午前中は曇り空で
通り雨でも降るんじゃないかと思うぐらい空が暗かったのですが、
お昼を過ぎたあたりから奇跡的に太陽も見え、綺麗な青空が見えました。

ケイズプリュのコーディネーターは本当に晴れ男&晴れ女が多いんです!

お気づきでしょうか?
ケイズプリュのコーディネーターは本当に晴れ男&晴れ女が多いんです!

昨年、弊社代表の笹山がスペインロケに行った時は、
たまたまニュースになるぐらいの記録的大豪雨だったというだけであって、
ケイズプリュのスタッフがロケをする時は、ほとんどが晴れる日が多いです。
むしろ、雨限定のロケの時にはスケジュールが狂わされてしまいます(笑。

くどうよいですが、ケイズプリュには晴れ男&晴れ女が多いんです!!

くどいようですが、
それほど、ケイズプリュには晴れ男&晴れ女が多いんです!!

冬=イルミネーション?

2016年12月27日 Category: ロケ

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こんにちは。ロケーションコーディネーターの義史です。
ケイズプリュに入社してから1年半が経ち、2回目の冬を迎えました。

東京にて、夜スタートのロケがありました。
夜の20時頃にロケ先まで車で走っていると、
都内のいたるところで街頭イルミネーションに出くわし、
この日はまだ12月前半だったので、もうすぐクリスマスなんだなぁと感じました。

表参道の街頭イルミネーション
※安心してください!(僕は運転していたので)助手席の東京ロケメンバーが写真撮ってますよ!

こちらは表参道です。
実際に目で見るとこの写真より
もう少し暖かいオレンジ色(シャンパンゴールド?)に見えて、
暖かみがあってすごく綺麗な景色でした。

代々木公園の「青の洞窟」

次にこちらは代々木公園の「青の洞窟」です。
以前に写真では見たことあったのですが、
実際に現地で見たときは、写真を撮ることすら忘れてしまうほど
その“鮮明な青さ”に惹き込まれてしまい、慌ててブログ用に一枚記念撮影を。

こちらは、家族連れやカップルも多く、
どうやら年明け1/9(月・祝)までこのイルミネーションが見れるようで、
クリスマスや正月時期はもっと人が増えそうですね。

ところで、
イルミネーションってなんで夏じゃなくて冬なんだろうかと、
ふと疑問に思いました。

ちょっと調べてみたところ、
・冬は日没が早くイルミネーションを披露する時間が増える
・冬は空気が澄んでいて星も綺麗に見えると言われ、よりイルミネーションが映える
というような理由が諸説あるようです。
夏にもイルミネーションをやっているところもあるみたいですね。

神戸でも毎年この時期ルミナリエが開催され、多くの人でにぎわっていますが、
こういう街中にあるちょっとしたイルミネーションも独特な雰囲気があって、
寒いからと家に引きこもらず、こういうところへ足を運ぶのも良いかもしれません。

スペイン・バルセロナにあるサグラダ・ファミリア教会の今

2016年12月22日 Category: ロケ

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こんにちは。代表の笹山です。

先日、海外ロケのため、スペインのバルセロナへ行ってきました。
この時の撮影は快調で撮影予備日に余裕ができ、
その合間の時間を利用してサグラダ・ファミリアの内部見学をしてきました。

サグラダ・ファミリア外観

やはりバルセロナでは外せない観光スポットです。

サグラダ・ファミリア外観

昨年8月頃にケイズプリュの別スタッフが
スペインロケの合間にここへ訪れた時の写真と比べると、
すでに足場が撤去されて完成している箇所があったり、
たしかに徐々に完成に向けて変化している感じがしました。

●世界一の規模を誇るカトリック建築、世界遺産「サグラダ・ファミリア」
http://keiz-photo.com/blog/?p=1251

世界的に見ても珍しい
今もなお完成に至っていない歴史的建造物という
唯一無二の建物であることがよくわかります。

サグラダ・ファミリア内観

内部見学の入場料は29ユーロ(日本円で約3,500円)で、
当日券もあるようですが、いつ行っても長時間待ちなので、
事前にWebから予約しておくのが賢明です。

入場の際、落書き防止のために
持ち物チェックでペン類は没収されます。
後で返却してもらえるかは定かではないことも多いので、
手帳などに愛着のあるペンを挟んで持参している場合などは要注意ですね。
建築工事中ですが、一般人の見学も同時に実施されていることから、
過去に落書き被害が多くあったようで、
たまたま前に並んでいた人がペンを没収されている様子を見かけました。

ステンドグラスの青(寒色)

ステンドグラスのオレンジ(暖色)

ステンドグラスの幻想的な空間

ステンドグラスの青(寒色)は、東側(日が昇る)。
オレンジ(暖色)は、西側(日が沈む)という意味があり、
あまりに綺麗で幻想的な空間に、自然と足が止まります。

サグラダ・ファミリア建築工事の様子

サグラダ・ファミリア建築工事の様子

内部から見ると、移動の中で未完成部分がよくわかります。

サグラダ・ファミリア最上階からのバルセロナ市街の眺め

サグラダ・ファミリア最上階からのバルセロナ市街の眺め

サグラダ・ファミリア最上階から真下の眺め

5人くらいしか乗れない工事用のエレベーターで最上階へ登ると、
バルセロナ市街を一望でき、そこからはどれも目線が下にある建物ばかりで、
サグラダ・ファミリア教会の大きさ(存在感)というものを改めて実感しました。

螺旋階段(下から)

下りは1人しか通れないくらいの狭い螺旋階段で地上階まで降ります。

螺旋階段(上から)

上から見ても下から見ても底や天井が見えないぐらい
吸い込まれるような螺旋階段が続くので、
見学者は皆途中で立ち止まって撮影を始めるので、降りるのに大渋滞でした。
しかし、これは写真に収めたくなるのもわかります。
私もその中の一人でしたから(笑。

サグラダ・ファミリア内観(パノラマ)

2026年完成予定のイメージ模型

2026年完成予定のイメージ模型も展示されていて、
完成の姿をいろいろと想像する事ができます。
完成してしまうとそう簡単には「変化」しないので、
この「変化」が楽しめる今の時期が、最も見どころかもしれません。

また、今後もスペインには度々ロケで訪れることになると思うので、
サグラダ・ファミリアの完成を見守りたいです。

続・スペインはマラガでのロケのお話し

2016年12月12日 Category: ロケ, ロケハン

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こんにちは。代表の笹山です。
前回に続き、マラガでのロケの話題です。

今回は、私が滞在しているホテルの近くにある海岸まで出掛けました。

IMG_1323

シーズンオフということもあり、普段も人が疎らな様子だそうですが
見事にまったく人の気配がありません。

IMG_1315

IMG_1309

周囲は雨で流されてきた流木や漂流物が多数おちていて、
地中海のリゾートとは程遠いイメージです。

晴れていたら、と思わずにはいられません。

巨大なチェスが無造作に設置されている公園もあって、
全ての駒が揃っているので誰でも遊べる状態になっています。

IMG_1312

個人的に面白い画だと思い同時に

誰が管理しているのかは不明ですが、監視カメラがあるわけでもないので
もし、日本やったら心無い人にすぐ盗られて問題になりそうだと強く思ってしまいました。
ちなみに、海の向こうはアフリカ大陸(モロッコ)。

その対岸のまで(GoogleMapsで調べたところ)直線距離で約170kmあるようで、日本のスケールでいうと神戸・名古屋間を直線距離で結んだぐらいの距離感でしょうか?

IMG_1311

ちなみにスペインとモロッコの間には
ジブラルタル海峡という
ヨーロッパ大陸とアフリカ大陸を隔てる海峡があって、
最も近い距離ところで約15kmということですから、
天気が良ければ目視でお互い対岸の国が見えるかもしれません。
また、そちらでロケがあった際には
実際の写真でご紹介したいと思います。

まだまだ、天気が不安定な状況ですが、

晴れ間も大分見えてきたので滞在中にロケ再開できそうな見込みです。

日本国内、海外と場所は問わず、ロケ当日の天候ばかりはどうにもできないのに、

今回のような記録的豪雨に出くわすことは極めて稀なケースです。

しかし、こういうピンチはチャンスです!
逆に雨の中でロケーション映えするスポットというのも多数ご提案可能なので、

まずは気軽にご相談ください!

IMG_1316

以上、現地からでした。

スペインで大豪雨に遭遇しました

2016年12月12日 Category: その他, ロケ, ロケハン

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こんにちは。代表の笹山です。
今回は、スペインの南部のアンダルシア州マラガ近郊にある町、
エステポナにロケで滞在しました。

実はこのスペイン入りの数日前より雨が降り続き、
なんと現地(マラガ)の人々も今までに経験したことがないくらいの
記録的大豪雨に見舞われてしまいました。
前乗りであった現地のスタッフが到着した時には道路が川のようになり
広い範囲で洪水も発生していたため、当然ロケも延期です。

IMG_1302

私の滞在期間は、4日から12日で、
4日午前中はひどく激しい雨で、
乗り継ぎのアムステルダム・スキポール空港についた時に
マラガ入りの飛行機が飛ばないかもと連絡がありました。
なんとか問題なく19:30頃マラガ空港に到着した時には
雨も少し収まり冠水も無くなっていましたが、いやはや波乱の幕開けです。

この大雨の影響で、臨時休業している店も多く、
私が空港からホテルに向かう途中、
人が外を出歩いている様子が感じられず
ひっそりとした街並みでした。

IMG_1303

IMG_1304

IMG_1305

幸いにも滞在ホテル周辺では、
洪水被害はありませんでしたが、
大洪水が発生した地域では、大変なことになっていたようで
警察のヘリなどが出動し、
屋上に避難した市民らの救出に乗り出していました。

▼スペイン南部マラガで大雨洪水警報 ヘリコプターを動員して救助開始
http://www.pressdigitaljapan.es/texto-diario/mostrar/545022/
参照元:Pressdigital Japan
▼マラガの洪水で警察の救出映像などが公開
http://www.pressdigitaljapan.es/texto-diario/mostrar/545118/
参照元:Pressdigital Japan

どうあがいても自然には勝てません。
時々、自然はそのことを私たちに伝えているような気がします。

さて、

少し暗い話題になってしまったので、
最後には明るい話題を。

今回はロケ延期もあってドタバタで、
時間的に見学に行けそうにないのですが、
マラガは、世界的に有名な画家「パブロ・ピカソ」の生まれ育った町で、
今ではピカソ美術館や、実際にピカソが生まれ育った家も観光名所となっています。

© Wikipediaより引用

ピカソの作品そのものについてはここでは触れませんが

ピカソ美術館はヨーロッパ近郊に複数あって、
マラガのピカソ美術館もその中の一つです。

規模は小さく特に教科書に載っているような
メジャーな作品はありませんが、
ピカソの親族が所有していた貴重なコレクションが
収蔵されているらしいので、一見の価値があります。

©Berthold Werner - Wikipediaより引用

ただ、今回は忙しすぎるので、いけそうもありません。

残念です。

ググるだけではダメ!ロケーションコーディネーターとしての情報収集手段

2016年06月23日 Category: ロケ, ロケハン

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こんにちは。
ケイズプリュで働き始めてもうすぐ1年の笹山義史です。
先輩方にいろいろとアドバイスをいただきながら今もまだ学ぶことの方が多く、
一人前のロケーションコーディネーターへの道を、
次の1年、また次の1年と着実に進んで行けるように、
日々精進しています!

さて、以前に僕の人生初料理失敗談の記事を書きましたが、
仕事も同じように「簡単には上手くいかない」ものです。

コーディネーターは撮影のイメージにあった場所を探す仕事がメインになります。
インターネットや書籍や先輩方の経験や人脈など
場所を探す方法はいろいろありますが、
僕はもっぱらインターネットからの情報収集に頼っていました。

なんといっても、
僕が物心ついたころには、既にネットを活用したデジタル社会になっていて、
調べものは「とりあえずググる」という考えで、それを疑っても来なかったのです。

そんな中、先輩方に
『ネットだけに頼らんと、色々な本を見て調べてみたら』
とアドバイスを受けて初めて自分の視野が狭いことに気付かされました。

雑誌や専門書からの情報収集

確かに、見渡せば社内には色々な情報誌や書籍がたくさんあります。
手にとってパラパラとめくるうちに
印刷されて出版されているものの信ぴょう性の高さに気付き、
これは今までの考えを改め直さねば!と思うに至りました。

そもそも「本を読む」行為すら遠ざかっていた僕にとって、欲しい情報を得るために本を探すアナログ作業に四苦八苦

雑誌はともかく
そもそも「本を読む」行為すらも遠ざかっていたように思います。

さすがにネットは情報が豊富なので、掘れば何でも出てきますが、
情報が多すぎる中で、そこから正しい情報を取捨選択しながら
本当に信頼できる情報にたどり着くにはそれなりのテクニックが求められます。
検索する能力に加え、得た情報の信ぴょう性を見極めるための判断能力も必要で、
そのためには自分自身のアンテナの精度を高めて磨くしかないと
思い始めた次第です。

その上で、実際に現地へ足を運び、
積み重なっていくコーディネーターとしての経験値が
僕自身を助けてくれています。

「あの場所にありそうやなぁ」
「この間あそこを通った時にあったなぁ」
「これって通勤中に見た景色であったかも」
といった自分の中の経験と記憶をたどって日々行動していると、
それが今欲しい情報とリンクすることがあります。

日々の生活の中でも、気になる風景に出くわせば一度立ち止まって写真撮ったり、
この場所だとこういうシチュエーションに合いそうだなと考えを巡らせたりと、
日に日に自分の中のロケーションコーディネーターとして自覚が
太くしっかりして来ていると感じている今日この頃です。

ロケ終わりに立ち寄った『伊香保温泉』

2016年05月26日 Category: その他, ロケ

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こんにちは。堀川です。
先日、群馬でのロケ終わりに時間があり、
天気も良く元気が有り余っていたので、近くの伊香保温泉へ
立ち寄って見ることにしました。

ロケ終わりに立ち寄った伊香保温泉

伊香保温泉は万葉集にも登場するぐらい歴史が古い

伊香保温泉は万葉集にも登場しているぐらい歴史が古く
現在の温泉街が出来たのは戦国時代からで、武田軍の療養場所でもあったそうです。
そうえば神戸の有馬温泉でも豊臣秀吉が傷を癒したという史実もあって、
同じような効能があるのかもしれません。

このように、“武将と温泉”という組み合わせもそうですが、
“文豪と温泉”っていうのも、よく聞く組み合わだと思いませんか?

歌人・与謝野晶子や、文豪・夏目漱石など歴史に名を連ねる多くの人物も訪れた古き良き街

そのイメージ通り
伊香保温泉には、多くの文豪たちが訪れました。
与謝野晶子もその中の1人で、石段には与謝野晶子の歌が刻まれています。
その他に、夏目漱石、竹久夢二、野口雨情などの歴史上名立たる文豪も
伊香保温泉に訪れたと記されていて、歴史を感じます。

次は有名スポット365段の石段へ。

伊香保神社までは365段の石段を登らなくてはいけない

この石段を登り切ると金運がアップすると言われているので、
張り切ってチャレンジしてみました。

石段を登り始めのうちは余裕だったものの…

上り始めは2段飛ばしなど、相当の余裕をかましていました。
しかし、だんだんと半ばあたりから足に違和感が…。
………。
軽い気持ちで登ってみたのですが、仕事終わりだというのを忘れていました。
頂上の伊香保神社にたどり着くまでの365段の石段は、
思っていた以上に急な石段で、途中でへこたれる事、数回。

後半は息切れしながらも気合で乗り切り、
とうとう

365段の石段、登りきりました!

登りきりました!
見てください、達成感いっぱいの僕の姿を!!
これで僕の金運はうなぎ上り…のはずです。やったー。

登り切った先の伊香保神社は、
パワースポットとしても人気のあるエリアです。

縁結びの神社とも言われている伊香保神社はパワースポットとしても有名

僕が「何をお願いしたのか」は秘密ですが、
伊香保神社は縁結びの神社とも言われているので、
恋活中、婚活中の人は365段の階段を登り切って、自分と相性の良い人との縁結びを
お願いしてみるのもいいかもしれません。

さて、こちらは石段の途中の話になるのですが、
大量のひよこが供えられていたのを見ました。
案内板も無く急に目に飛び込んできたものだったので、
その時は、これは何か現代芸術のアート作品か何かかなと思いました。
しかし、後で現地の人に聞いたところ、
実は温泉街にある射的の残念賞としてひよこがもらえるらしく、
それが日に日に増えていくそうです。

ひよこ(おもちゃ)の大群が供えられた不思議なスポットがありました

神社のおみくじを結んで行くのと同じような感覚で
屋根にひよこを乗せてしまったのでしょうか。
それにしてもすごい数で、ひよこが繁殖しているようにも見えますねぇ(笑)

でも、これもこれで立派な伊香保温泉の観光スポットだと
僕はそう感じました。

最後に伊香保温泉へ訪れた記念に、石段バックに写真を

毎回と言う訳ではありませんが、
色々なロケ地を周って、スタッフたちと仕事終わりに
現地観光が出来ることも楽しみの一つです。
これがいい気分転換にもなって、次のロケへの発展に繋がっていきます。

今日のメニューは何だろう?みんなの楽しみロケ弁の話

2016年05月12日 Category: ロケ

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こんにちは。堀川です。
今日はロケ弁特集です。
1日の撮影になると、昼食のお弁当は皆さん楽しみにされています。
「今日は何系?」「どこの弁当屋?」
お昼前になると聞かれる事がしばしば。

もちろん、僕たちも毎回とっても楽しみです。

様々な種類のロケ弁

ああ!どれも美味しそう。

そもそもロケ弁とは
「出演者や撮影スタッフが食べるお弁当の総称であり日本独特の習慣の一つ」
なんだそうです。

ある日のスタッフのロケ弁食事風景

ケイズでもお世話になっている弁当屋は色々あり、店によって個性があります。
この店選びやお弁当選びも、季節や好み、ロケ場所などで様々に変わります。

遠出などをした場合は現地で調達となり難しい時もありますが、
いつもお世話になっている弁当屋ですと、
ちょっとしたおかずのリクエストなんかも出来ちゃったりもします。
例えば「揚げ物少なめで」「あのおかず美味しかったんでまた入れといて下さい」
なんて注文も受けてくれます。

お弁当屋の方には配達場所や時間など無理を言ってお願いする事もあり
いつも引き受けて下さって、僕達も非常に助かってます。

美味しくいただきました!

そして、毎回美味しくいただいています!

さて、
弁当屋によって個性が出る逸品に
お弁当の主役まではいかないものの、脇役として欠かせない
『卵焼き』がありますよね。
家庭料理でもお弁当の定番メニューかと思います。

卵焼きと似た卵料理で、『出汁巻き卵』という卵料理もありますが、
これらの卵料理の区別は、家庭や地域によっても差があると聞いたことがあります。

大きくわけると
出汁の風味が多く強く、他の調味料は控えめか、入っていないことが多いのが、
『関西の出汁巻き卵』
噛めばじゅわ〜っと出汁が染み出て贅沢な感じが味わえます。
一方、関東では砂糖を多く用い、
甘くふっくらと仕上げた卵焼きに近い出汁巻き卵が多いようです。
僕は関西人なので、初めて関東の『甘い出汁巻き卵』を食した時の
色んな意味での「なんじゃこれー?!」感、今でも覚えているぐらい地域差を感じました。こっちはこっちで優しい口当たりとまろやかな卵の甘味がたまりません。

卵焼きは好みもありますが、こうした地方によってそれぞれに違いがあって、
お弁当の時についつい話題になったりもします。

義史くんも毎回ロケ弁が楽しみだそうです

ホッと一息ついたところで、
同行スタッフ達とロケ弁を食べると美味しいですね。

では、美味しいロケ弁食った後の
午後からの仕事も頑張っていきましょう!