Keiz blog スタッフブログ

『怖いスポット』

2018年04月19日 Category: ロケハン, ロケ・ロケハン地, 日本

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こんにちは、代表の笹山です。
もうすぐ夏が来るということで、今までのロケハンしてきた中で
『怖い』雰囲気のあるスポットにピックアップしてみました。

まずは、六甲山。
六甲山には廃墟や廃屋が数多く点在しています。

こちらはかなり前にロケハンしてきた場所ですので、
もしかしたらもう建物崩壊しているかもしれません…。

柱の作りや天井の作りにも雰囲気が出ている廃墟ですね。

ただ、実際の廃墟は建物崩壊の恐れもあり、
個人で撮影するにはとても危険な場所です。

そちらの安全性もロケハンでしっかりチェックいたしますのでご安心ください。

続いては、富士の樹海。

富士の樹海(青木ケ原樹海)と聞くと、何かとダークなイメージが強いですが、
周辺には富士五湖や数多くの溶岩洞穴が点在していてパワースポットでもあります。

樹海というだけあって、木々が生い茂って周りの景色にあまり変化がなく、
進んでいるのか戻っているのか時々分からなくなることがあります。

ロケ中にクルーが迷わないように、常に地図を照らし合わせて
ルート確認や撮影現場の近い場所で車両が入る場所などを細かく確認し、
目印を付けるなどしてロケハンを進めていきます。
広くて分かりやすい道のようですが、
山道のように細く狭い場所もありますので、目印は必須です。

時折このようなスポットに出くわし、
どういう意図があるのか張り巡らされている締め縄が余計に不気味さを演出しています。
ロケハン時には“変なもの”が写らないよう祈りながら撮影していました(汗。

実際に現地までロケハンに行ってみると、
想像以上に木々も青々しく、美しい自然の風景が広がっていました。
ここは樹海全域が天然記念物であり、国定公園に指定されている場所もあります。
ですので、自生の苔や自然を壊さないよう、撮影時の三脚の使用は禁止されています。

最後は、怪しい雰囲気漂うトンネル。

こちらは静岡県の宇津ノ谷峠にある4本のトンネルのうちの1本「明治のトンネル」です。

「明治のトンネル」は登録有形文化財に指定されています。
トンネルの内部はレンガ造りとなっていて、
時代を感じさせる趣のある雰囲気が漂っています。

トンネル内は少し肌寒さを感じるぐらいひんやりとした冷気が漂っていて、
そこを抜けると覆い茂った木々たちが、より不気味な印象を受けます。

トンネル近くには宇津ノ谷集落があり、昔ながらの街並みが広がっています。
川が流れるその街並は、
都市景観大賞「美しいまちなみ賞」の優秀賞を受賞したことがあるそうです。

旧東海道宇津ノ谷峠の登り口には
豊臣秀吉が褒美に陣羽織を与えた店として有名な御羽織屋があります。
また旧東海道の宇津ノ谷峠を越えると、岡部宿などもあります。

これから夏に向けて、『不気味で怖い』をテーマにした
撮影を予定されている方、是非ご相談ください。

ヨーロッパ撮影においてケイズプリュがお手伝いできること

2018年01月18日 Category: ヨーロッパ, ロケ, ロケハン, ロケ・ロケハン地

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こんにちは笹山です。
ワーキングウェアメーカー様からのご依頼でヨーロッパ各所へロケハンしてきました。
何かに特化した企業様からのご依頼も多く、
今回の場合は、工場現場シーンやオフィスシーンの街並みを物色します。

まずは工事現場周りを。

ヨーロッパの街並みの淡さが、工事用具の色を引き立ててくれます。

次に、こちらは更地の工事現場。

更地なので無機質なイメージになりがちですが、
後ろにある建物の色がカラフルで、更地の物足りなさを埋めてくれるような存在感があります。

奥には電車が通り、重機やクレーンなどもあって、
工事現場の雰囲気がより強い印象です。

続いては、オフィスシーンの街並みを物色。

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近代的なオフィスビルが立ち並んでいて、
お洒落さをアピールするには最適なロケーションです。

ヨーロッパらしい街並みのロケーションも。

近代的かつ、ヨーロッパらしい地下鉄の駅。
カラフルな背景が賑やかで、様々なジャンルで活用できそうです。

おしゃれなマーケット。
日本では見かけないヨーロッパならではの景色ばかりです。

いかがでしたでしょうか。
今回のロケハンもヨーロッパでしか表現できないロケーションばかりでした。
毎回新たな発見があるので、定期的なロケハンは欠かせません。

少し話は変わりますが、
現地ではロケ以外のホリゾント撮影も可能です。
高く広いスペースのホリゾントですので、ここでしか出来ない撮影もご提案可能です。
シンプルな背景で、人物や物を撮影したいなどございましたらご利用ください。

また、ご希望であれば現地でのモデルキャスティングが可能ですので、
他社のカタログとモデルがかぶる心配もありません。

さらには、
・ヨーロッパで行われる展示会などのアテンド
・ヨーロッパでの各種市場調査
・翻訳・現地通訳
・小道具・雑貨の買い付け。カタログ・資料などの収集代行 など
※上記以外のサービスでもお気軽にご相談ください
など、様々な業種の企業様との実績がありますので、現地での交渉などは安心してケイズプリュへお任せください。

今回のロケハンも自信を持ってクライアント様へご提供出来るものとなりました。

ヨーロッパの古き良き建物と現代建築の建物

2017年11月10日 Category: ドイツ, ヨーロッパ, ロケハン, ロケ・ロケハン地

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こんにちは。代表の笹山です。
忙しさのあまりしばらくブログ投稿が途絶えていましたが、
徐々にペースを復活していきますので、今後とも引き続きよろしくお願いいたします。

今回は日本企業の住宅建材メーカー様からのご依頼で、
遠くヨーロッパの地に飛び、ドイツの首都ベルリンの住宅地でロケハンをしてきました。

今回のロケハン内容は、
「外壁やエクステリアなどのCG合成用住宅を探す」ということで、
ようやく見当がつき、現在交渉中です。

ヨーロッパの住宅と言えば、
昔ながらのレンガや石造りのアパートやヨーロッパ調の住宅のイメージが強いですが、
実際は近年急速な都市化とともに、現代建築の建物や住宅も多くみられて、
「モダン」な住宅もよく見かけます。

ドイツでは、第二次世界大戦前に建てられた建物を「アルトバウ」、
大戦後に建てられた建物を「ノイバウ」と呼ばれていて、
それぞれ「アルト」は英語でいう「old」、「ノイ」は「new」を意味します。

アルトバウの天井は5メートル以上にも達するものが多く、
内装も凝った作りの装飾が施されているのが特徴的です。

これに対し、ノイバウは2〜3階建てのものが多く、
その建物に同じ数、同じ形の窓やベランダが並んでおり、
作りも四角形の形状のシンプルな構造なので、
日本のマンションや集合住宅のイメージに近いです。

また、ドイツでは日本と違って古い家ほど人気があり、
築浅物件に比べ、家賃はやや高く設定されているようです。
ただ、古いといっても、きちんと人が住み続けられるように
時代に合わせてリノベーションされているので、
住宅としての機能は充足していて古い家でも安心して住めると聞きます。

ヨーロッパの中では働き者と言われているドイツ人にとっては、
天井が高く、開放的な空間でのびのびとゆったり過ごせる住宅の方が
人気があるのかもしれません。

そして、ベルリンには「モダニズム集合住宅群」という
世界遺産になっている住宅があります。

「モダン」といっても、1920~1930年代の集合住宅が多く、
日本の時代でいうと、丁度大正から昭和へ元号が変わる頃です。

そう考えると「どちらかというとレトロなのでは」と思ってしまうのですが、
実際の建物を見てみると、
「ここ数年以内に建てられた住宅だ」と言われても違和感がないほど、
外観・内観ともにお洒落で、同じヨーロッパでもスペインやフランス、
北欧とはまた違ったドイツ独特のデザインが楽しめる建物だと感じました。

また、この世界遺産では、今もそこで暮らす人が多くおられて、
この地で暮らすことを誇りに思い、大切にしているのだろうと感じました。

モダニズム集合住宅群は、
「後に、世界の集合住宅の様式にも影響を及ぼした」
とも言われているようです。
確かに、どことなく日本の団地に雰囲気が似ているなぁと感じていたので、
もしかしたら日本の集合住宅へもここの影響があったのかもしれません。

今回のロケハンでは、綺麗な建物に歴史を感じ、
時代を経ても「今あるものを大切にする」ヨーロッパの方々の想いが伝わって来ました。

やはり日本だけではかもし出せないヨーロッパの本場の雰囲気は
様々な分野の撮影に最適な場所です。
写真映えするような建物を探す場合など、
広告や作品にオリジナリティを求める時に、様々な面でお助けできると自負しております。

弊社では、
これまでにヨーロッパの多くの地でロケハンをしてきたという強みもありますから
実際にヨーロッパでの撮影に関するトータルコーディネートや、
http://keiz-photo.com/eu-coordinate/
外観・内観などCG合成可能(許可済)な住宅などのストックフォト(素材写真)サービスなど、
http://keiz-photo.com/stockphoto/
宣伝広告用の撮影、映画・ドラマ・CM撮影などロケーション探しにお困りでしたら、
まずはケイズプリュにご相談ください。

チェコの首都プラハでのロケハンで新開拓

2017年04月25日 Category: チェコ, ヨーロッパ, ロケハン, ロケ・ロケハン地

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こんにちは。代表の笹山です。

ヨーロッパの街並みはどこへ行っても歴史が深くいつも新発見があります。
今回はロケーション新規開拓のため、チェコの首都プラハへロケハンに行ってきました。

チェコは、ヨーロッパの内陸に位置しており、
過去には国の分裂、共産主義政権崩壊など波瀾万丈な歴史を持つ国で、
映画や小説の舞台などにもよく登場する都市です。

チェコの首都プラハの街並み

そんなチェコの現在の “顔”はというと、
「世界で最も美しい街」の上位に数えられ
国際的な観光地として多くの人を魅了する都市となっています。

実際に市街地を散策してみると、
まるでタイムスリップしたかのように中世の街並みの雰囲気が色濃く残っています。

中世の面影が残る市街地

市街地を走る路面電車

カフェの窓際

街のどこを切り取っても絵になります。

足下を見てもゴミがほとんど落ちていない居心地が良い街

ふと気づいたのですが、街にゴミがほとんど落ちていません。
観光地だからかもしれませんが、とにかく街そのものが美しい。

世界文化遺産「プラハ歴史地区」

大通りは観光客がたくさん

こちらはユネスコ世界遺産リストに登録された文化遺産の「プラハ歴史地区」です。
週末だったので、観光客や地元の人々で特に賑わっていた印象でした。

広場に居たひたすら動かないパフォーマー

広場ではひたすら動かない妙なパフォーマンスをする人も見かけました。

ヴルタヴァ川(モルダウ川)

プラハの街に流れるヴルタヴァ川(モルダウ川)。
優雅で上品に流れる落ち着いた川です。

「KOBE」という店名のステーキと寿司の店

お腹も空いてきたところで近くの店を探していたところ、
なんとチェコで「KOBE」という店名のステーキと寿司の店を発見しました。
まさかチェコで“神戸”というフレーズを見かけることになるとは思ってもおらず、
神戸ビーフは世界的に有名なんだと実感しました。

とにかくチェコ国内では物価が安く、
バスや地下鉄などの交通機関の運賃や、レストランでの食事も、
日本や他のヨーロッパ各国と比べるとかなりお手頃価格に感じます。
たとえ値段が安くても料理の質は高く、美味しいので観光にもお勧めの街ですね。

街が見下ろせる高台で記念撮影

今回良さそうなスポットの発見もたくさんあり、
プラハの新規開拓は、満足感でいっぱいでした。

スペイン・カタルーニャ音楽堂と007のジェームズボンドが現れそうな路地裏

2017年04月11日 Category: スペイン, ヨーロッパ, ロケハン, ロケ・ロケハン地

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こんにちは。代表の笹山です。

今回はスペイン・バルセロナにある
有名なコンサートホール「カタルーニャ音楽堂」周辺でのロケハンに行って来ました。

カタルーニャ音楽堂外観

カタルーニャ音楽堂外観

この「カタルーニャ音楽堂」はユネスコ世界遺産に登録されている文化遺産です。

スペインで有名な建築家といえば、
過去にもケイズプリュブログに度々登場した「アントニ・ガウディ」ですが、
こちらの音楽堂を設計したのは「リュイス・ドゥメナク・イ・ムンタネー」という建築家です。
日本人だと舌を噛みそうな名前ですね。

ちょっと調べてみました。
1905年から1908年にかけて建設された、
カタルーニャ・ルネサンス(文芸復興運動)の建築物で、
この音楽堂の建設によりドゥメナクは1909年にバルセロナ市より賞を受けています。
長くバルセロナの市民に親しまれ、今日では毎年50万人以上の人々が
交響楽や室内楽、ジャズ、伝統音楽などを楽しむためにこのホールを訪れているそうです。

カタルーニャ音楽堂外観

日本人観光客は、サクラダ・ファミリアなどのガウディ建築への見学に集中し、
ここにはほとんど見学にこないというちょっとした穴場スポット。
間近で見ると歴史の重みも手伝って、迫力があります。
写真だと影ってしまっていますが、
ステンドグラスやモザイクスタイルで彩られた柱など、
外観だけ見ても楽しめる建物なんです。

今回は中には入っていませんが、
コンサートホールというだけあって中の装飾も超豪華そのもの。
中世の貴族気分で優雅にクラシック音楽が楽しめそうです。

外観だけ見ても楽しめる建物

実際にこの音楽堂はクラシックからフラメンコまで、
年中様々な音楽公演が行われているそうです。
バルセロナの人々がうらやましい。

007のオープニング場面にありそうな路地裏風景

周辺は、細かい路地の住宅地がたくさん立ち並び、
まるで007のオープニング場面にありそうな風景。
今にもジェームズボンドが走ってきそうな雰囲気がただよってきませんか?

007のオープニング場面にありそうな路地裏風景

007のオープニング場面にありそうな路地裏風景

ロケハンも順調に進み、ただこの日は
静かにバルセロナの乾いた風だけが私の横を通り抜けていきました。

寒い日の屋外ロケで大活躍する最強暖房アイテム!

2017年02月10日 Category: ロケ, ロケハン, ロケ・ロケハン地, 日本

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最近、ますます寒くなってきましたねー。
季節関係なく屋外でのロケやロケハンも多いので、
特にこの時期、ロケーションコーディネーターたるもの
風邪を引いて関係者に迷惑かけないようにしなければなりません。
どれだけ忙しくても睡眠時間をしっかりととり、
他にも人にはやり過ぎと言われるほどの風邪対策をしています、堀川です。

冬の時期の晴れた神戸の青空

晴れてます!
「いい天気だなー!」と言いたいところなんですが、
冬の晴れの日は寒い…。

こんな寒い時、特に屋外ロケやロケハンで大活躍する
秘密兵器がケイズプリュにはあります!

ダラララララ、ダンッ!(ドラムロールの音)

防寒対策の秘密兵器ジェットヒーター

ジェットヒーターです!
ビーム砲みたいで格好良くないですか?
いつも「ビーム照射!」っと無性に誰かに向けたくなるこのフォルム、
何だか男心をくすぐられるんですよね。

という前置きはさておき、
この日もかなり寒く、雪が降る予報でしたので
ジェットヒーターが大活躍。

風向きにもよりますが、2m程まで温風が届きます。
待機中での使用はもちろん、本番撮影を行っている時に
カメラアングル外のモデルさんから少し離れたところからであっても、
十分な温風を送る事が出来きるんです。

少し離れたところからでも十分暖かい風を送ることができます

実はこの日の午前中は曇り空で
通り雨でも降るんじゃないかと思うぐらい空が暗かったのですが、
お昼を過ぎたあたりから奇跡的に太陽も見え、綺麗な青空が見えました。

ケイズプリュのコーディネーターは本当に晴れ男&晴れ女が多いんです!

お気づきでしょうか?
ケイズプリュのコーディネーターは本当に晴れ男&晴れ女が多いんです!

昨年、弊社代表の笹山がスペインロケに行った時は、
たまたまニュースになるぐらいの記録的大豪雨だったというだけであって、
ケイズプリュのスタッフがロケをする時は、ほとんどが晴れる日が多いです。
むしろ、雨限定のロケの時にはスケジュールが狂わされてしまいます(笑。

くどうよいですが、ケイズプリュには晴れ男&晴れ女が多いんです!!

くどいようですが、
それほど、ケイズプリュには晴れ男&晴れ女が多いんです!!

日本列島大寒波の日にロケハン

2017年02月01日 Category: ロケハン, ロケ・ロケハン地, 日本

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こんにちは。堀川です。
日本各地で積雪が見られた大寒波の日にロケハンをしました。

道路や電車など、特に雪の日は交通状況が刻々と変わるので、
いつもより道路情報や天気予報はこまめにチェックしつつ、
移動時間を通常よりも多めに見積もって計画を立てておきます。

普段、本社オフィスのある神戸の海側では雪が積もるということがほとんどなく
年に1〜2度あるか無いかの頻度です。

子供の頃は雪が積もるとテンション上がって
真っ先に外に出てはしゃいでいた楽しい記憶しかありません。
しかし、この年齢ともなると雪の日は寒むすぎて、
出来れば室内に留まっていたいなどの真逆な事を考えてしまいます。
積もれば交通網も麻痺したりしますし、様々な事情が頭の中を駆け巡ります。

この日は伊勢市内の物件への屋内ロケハンです。

高速に乗り、移動途中で立ち寄ったSA(サービスエリア)では、
積雪の影響か駐車スペースに止まっている車がいつもに比べるとまばらでした。

雪が積もった吹田サービスエリア

晴れた日の吹田SAでは、奥の方のガソリンスタンドがはっきり見える印象ですが、
この積雪ではとても分かりづらかったです。

雪が積もった大津サービスエリア

次に立ち寄った大津SAでは、普段はまわりの景色を見ることも多いのですが、
この日は辺り一面真っ白で、積もった雪の量も多くて駐車するのにも一苦労でした。

大寒波で寒さが半端なかったので防寒対策万全な体制で!

あまりの寒さに少々しかめっ面になってしまっていますが、
体調を崩さないように防寒対策は万全です!

少し休憩してから車に戻ると、
もうすでにルーフやフロントガラスに雪が積もっていて、
いきなりワイパーを動かすと雪の重みで故障の原因になってしまうので、
さっと手で積もった雪を払ってから出発。

今回は屋外では無く、屋内のロケハンということもあって
現地到着後は何とか予定通りに物件のロケハンを行えましたが、
これがもし屋外のロケハンであれば、この寒波と雪が影響して
その場で別のプランを話し合いすることになっていたことと思います。

晴れ間も見えた頃、大津から眺める真っ白な比叡山

夕方、大津に戻って来た時には、雪も止んでいたのでスムーズに帰れましたが、
比叡山はとにかく真っ白な雪景色。

空の青にもよく映えています。

この時期は雪景色も画になることから、ロケ地として選ばれることがあります。
ある程度事前に天気予報で予測はつくものの、当日まで実際どうなるかはわかりません。
あまりの豪雪でお目当てのものが何も見えないという事もありえます。

同じ場所に対して季節違いで何度もロケハンを重ねていくので、
場所毎の自然現象の傾向と対策もきっちり把握しています。

ケイズプリュでは、そういった経験を活かして、季節感のあるスポットなど、
ご希望に応じて最適なプラン提案が可能ですので、是非ご相談ください!

続・スペインはマラガでのロケのお話し

2016年12月12日 Category: スペイン, ヨーロッパ, ロケ, ロケハン, ロケ・ロケハン地

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こんにちは。代表の笹山です。
前回に続き、マラガでのロケの話題です。

今回は、私が滞在しているホテルの近くにある海岸まで出掛けました。

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シーズンオフということもあり、普段も人が疎らな様子だそうですが
見事にまったく人の気配がありません。

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周囲は雨で流されてきた流木や漂流物が多数おちていて、
地中海のリゾートとは程遠いイメージです。

晴れていたら、と思わずにはいられません。

巨大なチェスが無造作に設置されている公園もあって、
全ての駒が揃っているので誰でも遊べる状態になっています。

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個人的に面白い画だと思い同時に

誰が管理しているのかは不明ですが、監視カメラがあるわけでもないので
もし、日本やったら心無い人にすぐ盗られて問題になりそうだと強く思ってしまいました。
ちなみに、海の向こうはアフリカ大陸(モロッコ)。

その対岸のまで(GoogleMapsで調べたところ)直線距離で約170kmあるようで、日本のスケールでいうと神戸・名古屋間を直線距離で結んだぐらいの距離感でしょうか?

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ちなみにスペインとモロッコの間には
ジブラルタル海峡という
ヨーロッパ大陸とアフリカ大陸を隔てる海峡があって、
最も近い距離ところで約15kmということですから、
天気が良ければ目視でお互い対岸の国が見えるかもしれません。
また、そちらでロケがあった際には
実際の写真でご紹介したいと思います。

まだまだ、天気が不安定な状況ですが、

晴れ間も大分見えてきたので滞在中にロケ再開できそうな見込みです。

日本国内、海外と場所は問わず、ロケ当日の天候ばかりはどうにもできないのに、

今回のような記録的豪雨に出くわすことは極めて稀なケースです。

しかし、こういうピンチはチャンスです!
逆に雨の中でロケーション映えするスポットというのも多数ご提案可能なので、

まずは気軽にご相談ください!

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以上、現地からでした。

スペインで大豪雨に遭遇しました

2016年12月12日 Category: その他, スペイン, ヨーロッパ, ロケ, ロケハン, ロケ・ロケハン地

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こんにちは。代表の笹山です。
今回は、スペインの南部のアンダルシア州マラガ近郊にある町、
エステポナにロケで滞在しました。

実はこのスペイン入りの数日前より雨が降り続き、
なんと現地(マラガ)の人々も今までに経験したことがないくらいの
記録的大豪雨に見舞われてしまいました。
前乗りであった現地のスタッフが到着した時には道路が川のようになり
広い範囲で洪水も発生していたため、当然ロケも延期です。

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私の滞在期間は、4日から12日で、
4日午前中はひどく激しい雨で、
乗り継ぎのアムステルダム・スキポール空港についた時に
マラガ入りの飛行機が飛ばないかもと連絡がありました。
なんとか問題なく19:30頃マラガ空港に到着した時には
雨も少し収まり冠水も無くなっていましたが、いやはや波乱の幕開けです。

この大雨の影響で、臨時休業している店も多く、
私が空港からホテルに向かう途中、
人が外を出歩いている様子が感じられず
ひっそりとした街並みでした。

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幸いにも滞在ホテル周辺では、
洪水被害はありませんでしたが、
大洪水が発生した地域では、大変なことになっていたようで
警察のヘリなどが出動し、
屋上に避難した市民らの救出に乗り出していました。

▼スペイン南部マラガで大雨洪水警報 ヘリコプターを動員して救助開始
http://www.pressdigitaljapan.es/texto-diario/mostrar/545022/
参照元:Pressdigital Japan
▼マラガの洪水で警察の救出映像などが公開
http://www.pressdigitaljapan.es/texto-diario/mostrar/545118/
参照元:Pressdigital Japan

どうあがいても自然には勝てません。
時々、自然はそのことを私たちに伝えているような気がします。

さて、

少し暗い話題になってしまったので、
最後には明るい話題を。

今回はロケ延期もあってドタバタで、
時間的に見学に行けそうにないのですが、
マラガは、世界的に有名な画家「パブロ・ピカソ」の生まれ育った町で、
今ではピカソ美術館や、実際にピカソが生まれ育った家も観光名所となっています。

© Wikipediaより引用

ピカソの作品そのものについてはここでは触れませんが

ピカソ美術館はヨーロッパ近郊に複数あって、
マラガのピカソ美術館もその中の一つです。

規模は小さく特に教科書に載っているような
メジャーな作品はありませんが、
ピカソの親族が所有していた貴重なコレクションが
収蔵されているらしいので、一見の価値があります。

©Berthold Werner - Wikipediaより引用

ただ、今回は忙しすぎるので、いけそうもありません。

残念です。

視野は360°!最近話題の全天球カメラを使ったロケハン

2016年08月18日 Category: ロケハン, ロケ・ロケハン地, 日本

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朝は蝉の鳴き声で目が覚める、夏ももう後半ですがまだまだ蒸し時期が続きますね。
夏といえば…浜辺でBBQがしたくてうずうずしている堀川です。

さて、普段ロケハンには静止画、動画を含めて様々なカメラを使用しますが、
今回は、最近何かと話題の全天球カメラ「RICOH THETA(シータ)」を使用した
ロケハンについてご紹介します。

全天球カメラ「RICOH THETA(シータ)」

このカメラで撮ったパノラマ写真を球体のようにつなぎあわせて、
周囲を空で囲まれた状態の写真をSNS等で見かけることがあります。
一部ではこの写真のことを「リトルプラネット」と呼ばれているそうです。

全天球カメラで撮った通称「リトルプラネット」と呼ばれている写真例

また、撮ったパノラマ写真の端と端をくっつけて
カメラ中心に360°操作して見渡せる写真も作り上げることが出来て、
このカメラの愛好家がどんどん増えているようです。
芸能人でハマっている人も、ブログやニュース記事などでちらほら見かけます。

名前の通り「全天球カメラ」は、
全方向の風景を一度に撮れるカメラで、
撮った写真を後から操作して見ることが出来るという
なかなか便利で面白いカメラなんです。

更には手のひらに収まるぐらいのサイズ感で、
ロケハンにもう一台カメラをプラスしたいという時にも気軽に持っていけます。

百聞は一見にしかずということで、
実際に全天球カメラ「RICOH THETA(シータ)」で撮った写真はこちら↓

▼神戸の中心地三宮とポートアイランドを結ぶ神戸大橋

Post from RICOH THETA. #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA

▼芝生広場やニュースポーツパークを備えた防災公園でもある、みなとのもり公園

Post from RICOH THETA. – Spherical Image – RICOH THETA

▼築100年以上もある神戸煉瓦倉庫

Post from RICOH THETA. #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA

▼神戸空港に隣接した海外リゾートを思わせる結婚式場の前にある海辺

Post from RICOH THETA. #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA

全天球カメラを通して、ロケハンを行うと、
今まで以上に視野の広———い提案をすることが可能です。

死角がなく360°撮影が可能なカメラなので、
こんな風に立てて使います。

RICOH THETAを撮影セッティングした様子

全天球カメラでの撮影写真(静止画・動画)であれば、
街並みや公園などの屋外、店舗・モデルハウスなどの
室内の広さや位置関係も一目で確認が出来ます。

特に全体像の確認や説明にはこのカメラが大活躍!

▼神戸ポートタワーがあるメリケンパーク

Post from RICOH THETA. #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA

今までは様々な角度から撮った写真を何枚も使って全体把握していたものが
360°撮影の1枚で完了しますし、VR専用ゴーグルを装着すれば、
その場にいなくても現場感覚で360°見渡せ、
今までとは違ったかたちで撮影場所を確認していただけます。

VR専用ゴーグル着用してRICOH THETAで撮った写真を見渡している様子

動画も撮影可能で、場所の説明にも大活躍。
小さなボディで我々の仕事をしっかりささえてくれています。