Keiz blog スタッフブログ

人生初料理に挑戦!その結果は…

2016年04月28日 Category: その他

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こんにちは。新米ロケーションコーディネーターの義史です。
今回は、僕のプライベートの出来事を記事にしました。

僕は去年の7月からケイズプリュで働き始めると同時に
神戸で一人暮らしを始め、かれこれ8ヶ月が経ちましたが、
実は一度も料理をしたことがありません。

ある休日に、のんびりしながら夕食について考えていた時、
ふと「今日は料理にチャレンジしてみよう!」と思い、
早速近所のスーパーマーケットに向かいました。

料理の知識が全くないので、
まず簡単に作れる炒め物にチャレンジしてみようと思い、
キャベツ、もやし、鶏肉と野菜炒めの材料を購入。
ちなみに玉ねぎとにんじんが苦手で、今回の材料からは除外(苦笑。

自宅へ戻り、早速料理開始!

フライパンにカットした具材と調味料を入れて炒め始めましたが、
想像より焼けるのに時間がかかるようで、もう少しそのままでも大丈夫かなと、
しばらくその状態で放置しつつ、使った調理器具などの片付けを先に済ませました。
ちょくちょく火加減もチェックしながら
そろそろ完成かなと思いフライパンを覗いてみると、

人生発料理の野菜炒め

!!!

焦がしてしまった…

見事に焦げてしまいました……。

一人暮らしの初料理は大失敗(汗。
炒め物だから簡単と考えていた自分が浅はかでした…。
その後、ご飯と一緒に食べたところ、皆さんの想像通りの味でした。
何事も初めは上手くいかないものですね。

今回の失敗を活かして
ちゃんと次は成功した美味しそうな料理をブログにアップできるように、
これからもどんどん料理にチャレンジしていきたいと思います!

もし、ロケ等でお会いする機会がありましたら、
是非僕に美味しい料理の作り方を教えてください!

花見とサーカス

2016年04月25日 Category: その他

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こんにちは。堀川です。
先日、休日を利用して鶴見緑地公園へ花見に行って来ました。
日本人として年に一度の恒例行事で、この季節はやはり花見に行きたくなるものです。

あいにく当日の天気はどんよりとした曇り空でしたが、
すでに公園内は大勢の人達で賑わっていました。

鶴見緑地公園の桜

鶴見緑地公園の正式名称は「花博記念公園鶴見緑地」と言い、
1990年に開催された「国際花と緑の博覧会(通称:花の万博)」の
メイン会場になった場所なんです。
地元の人はこの正式名称で呼ぶ人は少なく、
「鶴見緑地」「緑地公園」「緑地」「緑公」「鶴緑」
などと呼ばれています。

毎年、花見の時期は人が多いのですが、
今年はそれに輪をかけて
6月まで木下大サーカスが開催されているんです。
どうりで家族連れが多い訳です。

サーカスを見終わってからの花見。
そんな充実した1日を求めて
僕もチケットを購入し、サーカス鑑賞してきました!
内部は写真・動画撮影NGでしたので、
こちらエントランスにあるアーチとテントを撮影しました。

木下サーカスのエントランスアーチ

ここをくぐって外の景色とはまた違ったサーカス独特の世界へと足を踏み入れます。

木下サーカスのテント

中では、オープニングショーからいきなり魅了され、
その後、空中ブランコ、空中大車輪などの空中を利用した芸にハラハラしたり、
木下サーカスの目玉の一つであるホワイトライオンの登場では
会場と共に僕も興奮に包まれていました。

世界で300頭ほどの生息数らしく、
そんな貴重なライオンを見れて嬉しいのですが、
反面、生息数が少ないホワイトライオンがサーカスのスターというのも
大人目線でちょっと複雑な気分にもなりました。

鶴見緑地公園の桜

そんなサーカスの余韻にひたりながら、いよいよ花見です。

日本人は「花見=桜」というのが体に染みついていると思います。

気になってその由来を調べてみると、
なんと「花見=桜」の歴史は古代の神話から始まり
奈良時代、平安時代には貴族に好まれ、
鎌倉時代に入ると身分関係なく桜の木の下で宴会が行われていたといいますから
日本人の桜好きは筋金入りですね。

無数に咲く桜をながめて
お酒を飲んだり美味しいものを味わったり
踊ったり歌ったり笑い合ったりして春の訪れを皆で分かち合う姿は、
時代が移り変わっても、遠い昔から変わらないんだろうなぁと思いました。

また、戦国時代には、命のやり取りを行う決闘の前に
ライバル同士の武士が桜の木の下で酒を酌み交わすという
儀式のようなことが行われていたそうです。
日本人独特の価値観なのかもしれませんね。

花びらを追って周りを見渡せば
カメラやスマホで桜を撮影する人がたくさんいて、
僕も負けじと良いアングルを求めてウロウロし始めました。
こんな花見の時でも、どこか画になるロケーションは無いかと
ついつい探してしまうのは職業病で、休日だと言うことを忘れております。

満開のソメイヨシノ

一言に桜と言ってもその品種はいくつかあるようですが、
真っ先に思い浮かんだのが「ソメイヨシノ」です。

それもそのはず、今や日本の桜の約8割はこのソメイヨシノだそうです。
実はこの日本の代表的な桜の品種「ソメイヨシノ」は、
最初は1本から始まり、その木からの接木、挿し木によって増殖し、
ほぼ全てがクローンだということをご存知の方も多いと思います。
クローン植物がゆえに、遺伝子が同じなので条件が整えば一斉に開花し、
全国各地でこの時期限定の綺麗な花景色を見ることが出来るんだそうです。

人を介してしか増えていかないソメイヨシノを見ていると
僕も何だか頼られている気がして
桜の下で胸を張りたくなったのでした。

ポルシェやベンツといったドイツ車の魅力、実は私の過去の愛車も〜ドイツロケ後編〜

2016年04月14日 Category: ロケ

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こんにちは。代表の笹山です。

前編中編に続き、
今回のドイツロケに関する記事はいよいよラストです。

今回はミュージアム系の場所での撮影が多くあり、
撮影の合間に、ポルシェミュージアムとベンツミュージアムを見学してきました。

シュツットガルトにあるポルシェミュージアム

2009年にオープンしたシュツットガルトにあるポルシェミュージアムには、
有名スポーツカーやレースに使われた歴史的名車なども展示されており、
ポルシェ好きなら一度は訪れたいと思う場所です。
実際ポルシェの生産工場もシュツットガルトにあり、
新しいスポーツカーがどんどん生み出されています。

10年くらい前には私もポルシェType964に乗っていました。

10年くらい前に私(笹山)が乗っていたポルシェType964

懐かしくなって写真を探すと、当時購入したばかりのチューンアップ前の写真を発見。
今はもう手放してしまった愛車なのですが、
この異国の地での久しぶりの対面に、懐かしさを感じました。

1971年のル・マン24時間レースで優勝したポルシェ917Kの22号車

グリーンストライプの911カレラRSR2.8

パープルカラーのポルシェ911GT3RSも渋くて美しい

その他の展示車もポルシェが持つ独特の造形美にあふれており
大満足でミュージアムを後にしました。

余談ですが、ドイツにあるサーキット「ニュルブルクリンク」では、
様々なレースカテゴリーでの公式レースも開催され、
市販車の走行テストも良く行われています。

ニュルブルクリンクの北コースで当時の市販車最速タイムとなる6分57秒を記録したポルシェ918スパイダー

背後からの厳ついフォルム

こちらの写真に写っているポルシェ918スパイダーは、
そのニュルブルクリンクの北コースにおいて、
当時の市販車最速タイムとなる6分57秒を記録した車なんです。
実際に走行している姿を是非見てみたいものです。

ベンツミュージアム

車への情熱がふつふつと高まってきた所で
次に訪れたのがベンツミュージアムです。

クラシックなベンツ

近未来的なベンツ

館内では、歴代の名車とともに約120年の自動車の歴史を知ることが出来ます。
車に興味がない人でもベンツの歴史を通してその時代の風景が分かり、
展示方法もクールでシックな雰囲気なので、どなたでも楽しめると思います。

最新のF1マシンや各カテゴリーのレーシングカーが勢揃い

銀色の車体に緑のラインが入っているマシンは、
最近「自動運転車によって自分が仕事を奪われる心配はない」と語った
現役F1ドライバーのルイス・ハミルトン選手が乗る
カーナンバー44のF1マシンです。
ルイス・ハミルトン選手は2014年、2015年と
2年連続F1ワールドチャンピオンを獲得しています。

F1に限らず様々なカテゴリーの歴代のレーシングマシンがずらっと並んでいるのは
見応えがあり過ぎるほど圧巻で、静かに鑑賞しながらも
内心では最初から最後まで興奮冷めやらずという感じでした。

ロケ撮影の合間で短い時間でしたが、本当に行ってよかった。
十分に感動しました。

日本国内だと、法定速度や道路網が複雑で
ポルシェやベンツというスピード性能が高い車に乗っていても、
その性能を極限まで引き出すようなスピードで走行することはまずありません。
レースなどを見ていると、その力の半分も引き出せないではないかと、
何か物足りない気がするものです。

ドイツでは、制限速度が無制限(一部区間)で有名な高速道路のアウトバーンもあり、
こういうマシンスペックの高い車も本領発揮することが出来るので、
たまにはそういうのを体感してみたいなと、ふと思います。

またこのスピードを実現するために、
ドイツ車は非常に頑丈で壊れにくいという特性もあります。
ちなみに、アウトバーンでは交通事故も少ないようで、
各ドライバーの安全運転への意識がしっかり行き届いているからこそ成り立つもので、
そういったドイツ人の国民性も見習う所ありますね。

今回は様々な交通手段を使ったロケでしたが、
また次回ドイツに訪れるのが楽しみです。

日本国内にはない魅力のあるロケ地満載なドイツ、
ヨーロッパ地域でのロケのご依頼お待ちしております。

歴史ある街並みと私の大好物なドイツ名物料理〜ドイツロケ中編〜

2016年04月07日 Category: ロケ

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こんにちは。代表の笹山です。

前回のドイツロケ前編に続き、
今回は各地の代表的な建造物とともに
ミュンヘン、シュツットガルト、ベルリンの街をご紹介します。

美しいグロッケンシュピール(鐘の音)を響かせる時計塔があることで有名なミュンヘンの新市庁舎

まずこちらの写真の建造物は、ミュンヘンの新市庁舎です。
写真左側に見える塔には仕掛け時計があり、
毎日11時、12時(3~10月の期間は17時も)から約10分間
美しいグロッケンシュピール(鐘の音)を響かせる時計塔として有名なんです。

ネオゴシック様式の市役所で、
ミュンヘンの中心マリエン広場の一角に建てられています。
この新市庁舎では、エレベーターで塔の上まで昇って
ミュンヘンの街を一望することができます。
”新”市庁舎といっても約100年前に建てられた歴史のある建物で、
この日も仕掛け時計のパフォーマンスを見るために
マリエン広場には多くの人が訪れていました。
庁舎が観光名所というのも珍しいのではないでしょうか。

シュツットガルトの街

次に、場所を移してシュツットガルトの街では、
市立美術館(写真左上)、シュロス広場の宮殿前(写真右上)、
州立歌劇場(写真左下)、ケーニッヒ通り(写真右下)をロケで巡りました。

中世の歴史を感じさせるような住宅や劇場などの建造物も建ち並ぶシュツットガルト

この街の特徴として、
近代的なビルやアパートメントが建ち並ぶ中、
中世の歴史を感じさせるような住宅や劇場などの建造物も多く存在しています。

ロケ日は天候も良く、
州立歌劇場では、目の前の池に建物と木々が鏡のように映り込み、
陽を浴びた建物が美しく光っていて、まるで絵画のようでとても雄大な姿に感じました。

ベルリンのブランデンブルク門

最後は首都のベルリンです。
ベルリンで有名な建築物といえば、ブランデンブルク門です。
門の上部には馬車に乗った勝利の女神「ヴィクトリア」が見えます。

今も観光客用の馬車が走るベルリンの街並み

ベルリンではこの「ヴィクトリア」と同じような観光客向けの馬車も走っています。
観光客が京都や浅草に行ったら「人力車に乗ってみたい!」と思うのと
同じような感覚でしょうか。
ベルリンは、歴史的にも人々と馬車との関わりがとても深い地域性のようです。

このブランデンブルク門は、ドイツの歴史に翻弄された建造物で、
元は平和を記念する勝利の門としての位置づけでしたが、
完成直後、ナポレオンによってベルリンは征服されてしまい、
ヴィクトリア像は一度フランスへ戦利品として持ち去られてしまったそうです。
また、第二次世界大戦後には
西ベルリンと東ベルリンの境界線が門のすぐ西側に引かれてしまったため、
ブランデンブルク門は東ベルリン側になり、1989年にベルリンの壁が崩壊するまで、
長らく通行が出来なくなっていました。

そういった様々な歴史を経て、
今ではベルリンマラソンのゴール地として、ランナーを見守るブランデンブルグ門は、
ようやく「平和を記念する」という本来の姿に戻ったのかもしれませんね。

さて、話は変わりますが、
ロケの合間のブレイクタイムにも楽しみがあります。

ロケの合間の時間にて
クライアント様をベルリン案内させていただき、
日本とは違った雰囲気が漂う中古車屋や、映画の特殊メイクでも使われていそうなほど
すごくリアルな表情のマスクが並んでいる仮面屋に立ち寄りました。

日本とは違った雰囲気が漂う中古車屋

すごくリアルな表情のマスクが並んでいる仮面屋

スター・ウォーズに登場するキャラクターの仮面を試着

ロケ地への移動サポートはもちろんですが、
その街のご案内もお任せください。

折角現地まで行くのですから、その場でしか味わえない雰囲気を
満喫していただきたいと思っています。

そういった意味も含めて、
現地ならではの食事を味わうことができるのも、海外ロケの醍醐味です。

ミュンヘンにある有名なビアホール、ホフブロイハウス

こちらはミュンヘンにある有名なビアホール、ホフブロイハウスです。
ミュンヘンの中心部のマリエン広場から徒歩5分程度のところにあります。
店舗建物の1階がビアホール、2階がレストラン、中庭にビアガーデンがあり、
ビールジョッキのサイズは1リットルとかなりの量です。
天井や柱に細かな装飾があり歴史を感じさせる内装です。

骨付き豚スネ肉のロースト「シュヴァイネハクセ」というドイツ料理

ビールも楽しみですが、
骨付き豚スネ肉のロースト「シュヴァイネハクセ」というドイツ料理は、
実は私の大・大・大好物でして、自分で言うのもなんですが、
骨から肉を外すことに関しては達人級の腕前を持っています(笑。

骨から肉を外す前のシュヴァイネハクセ
↓ 美味しくいただきました
骨から肉を外した後のシュヴァイネハクセ

毎回、ドイツロケ・ロケハン時の楽しみの一つになっています。

ドイツの国内交通事情〜ドイツロケ前編〜

2016年04月01日 Category: ロケ

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こんにちは。代表の笹山です。

今回は「ミュンヘン〜シュツットガルト〜ベルリン」と、
ドイツ国内でロケが行われました。

まずは、日本からKLMオランダ航空の青い機体に搭乗し
ベルリンまでの移動から始まります。

日本からはKLMオランダ航空でベルリンへ

ベルリンまでは、日本からの直行便がありませんので
「関空〜アムステルダム・スキポール空港〜ベルリン・テーゲル空港」という
乗り継ぎルートをいつも利用しています。

ベルリン・テーゲル空港正面

ベルリン・テーゲル空港

ベルリン・テーゲル空港

ベルリン・テーゲル空港は
他の国の空港と比べても、かなりこじんまりしていて歴史あるといいますかかなり古い空港です。
実は現在建設中の「ベルリン・ブランデンブルク国際空港」が今年開港されると
テーゲル空港は閉鎖されるとのことで、「お疲れさまでした!」と一言かけてあげたくなりました。

プロペラ機

ドイツ国内の移動手段はプロペラ機とロケバスです。
プロペラ機は日本でも国内移動であればポピュラーになってきました。
乗り込んだプロペラ機はとてもスタイリッシュで、快適に過ごすことが出来ました。

プロペラ機の窓からの風景

プロペラ機はジェット機に比べて飛行高度が低いので、
こうしてプロペラ機で移動する時は、つい足元に広がるパノラマ風景に見入ってしまいます。
ドイツの区画の行き届いた街並みと深い森の絶妙な配置に感動を覚えた瞬間でした。
ドイツは空からの眺めも必見ですよ。

ロケバスのフォルクスワーゲン クラフター

現地でのロケバスは、フォルクスワーゲン クラフターでした。
ドイツ車でボディが5メートル近くあり、日本ではあまりみかけない車種ですが、
ドイツ国内では商用としてよく使われているそうです。
このロケバスに乗ってアウトバーンと呼ばれる高速道路を走り、ロケ場所へ向かいます。
アウトバーンは速度無制限道路として有名で、ご存じの方もいるかと思います。

当日は私がロケバスを運転

当日は私が運転していたのですが、スタッフも乗せていることもあって、
いくら速度無制限の高速道路とはいえ、スピードはあまり出さずに安全運転。
ただ、隣の車線を見ると日本では考えられないようなスピードで飛ばす車がほとんどで
それを見ているうちに、自分もポルシェやベンツで
気持よく飛ばしてみたいなあと思ってしまいました。
※決して普段はスピード狂というわけではありませんので(笑

実は、アウトバーンは全てが速度無制限というわけではありません。
一部では速度規制が設けられており、さっきまでビュンビュン飛ばしていた車が、
急に速度を守って運転し始める様子を見かけると、
ドイツ人の「ルールを頑なに守る国民性」という実態を見た気がしました。

急行電車(IRE)

さて、今回の移動手段として、飛行機やロケバスの他にも、
ドイツの新幹線(ICE)と急行電車(IRE)も利用しました。

ドイツの新幹線はベルリン〜シュツットガルト間で約6時間かかります。
新幹線というので日本のものとどうしても比べてしまいますが、
日本で例えると東京〜大阪間とほぼ同じ距離なので、速度はかなり控えめですね。
ちなみに上の写真に写っている急行電車のIREは、
短い距離の都市と都市を結ぶ列車で、特急料金はかからないので、
急行というよりは快速とか新快速に近い感じがします。
2階建て車両もあって、なんと予め自転車の持ち込みを想定した内装になっているんです。

日本でも折りたたむか専用の袋に入れるかすれば電車内に自転車持ち込み出来るようですが、
混雑時は周りの人は窮屈そうな顔をして、持ち込んだ本人も何ともバツの悪そうな顔に
なっている状況を見かけることがあります。
ドイツのIREはそうした状況も想定の上での特別車両なので、乗客誰もが快適ですね。

日本で例えるとこれ1枚でJR・地下鉄・バスが乗車できる便利な切符

ドイツでは、金額によって単距離・1日券・1方向2駅等と種類が分かれている切符があります。
写真の切符は1日券で、
日本で例えるとこれ1枚でJR・地下鉄・バスが乗車できる便利な切符です。

鉄道は日本でもなじみのある手段なので、それほど驚きはしませんが、
乗り降りする人たちや駅で働く人たちを見ていると、
日本の電車ほど乗客の忙しなさが感じられず、
どこか映画の中に迷い込んだような独特な気分になります。

日本とドイツは、ほぼ同じ国土面積ですが、
日本は縦長の島国なのに対し、ドイツは周辺国と隣接した陸地の国境があります。
利用した鉄道の駅には「国際線」という日本では見慣れない路線がありました。
移動手段の中に「陸地で国境を超える」という選択肢が当たり前に存在するのを見て、
日本との大きな違いを感じました。