沼津港に大型展望水門『びゅうお』が現れた!

2015年11月19日 Category: ロケ, ロケ・ロケハン地, 日本

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こんにちは。堀川です。

先日、静岡県の東部、伊豆半島の付け根に位置する沼津でロケがあったのですが、
予定より早く現場に着いたので、近くの港まで足を延ばしてみました。
こういった時間も新たな発見がみつかる貴重な時間です。

夕日が沈む沼津港

到着したのは、ちょうど夕日が沈む頃。何気なく空を見上げるとトンビの群れがみつかりました。
その時撮った写真には20匹ほどのトンビの群れが写っています。

20匹ほどのトンビの群れ

ところで、みなさんはワシ、タカ、トンビの違いって分かりますか?
見分け方が難しそうですが、実はそうでもないのです。
例えば、トンビ。
油揚が好物かどうかで見分けます。というのは冗談で、
「ピーヒョロロー」と、とても特徴的な鳴き声で区別できるんですね。
そしてワシとタカの見分け方は、
昔から大きい方がワシ、小さい方がタカと
大まかに区別されているんですね。
いい加減な区別だなと思うなかれ、
実はどちらも同じタカ目タカ科に属しているんです。
生物学上は同じ種別の猛禽類(もうきんるい)なのですね。

さてさて、沼津港に話をもどしましょう!

ここには、なんと日本最大級の大型展望水門『びゅうお』があります。

日本最大級の大型展望水門『びゅうお』

もともと『びゅうお』は、
津波から9,000人の命を守るために作られた水門で、
津波をシャットアウトするために築かれたそのたくましい扉体(ひたい)は、
幅40m、 高さ9.3m、重量は406tにもなるなんとも立派な水門なのです!!

津波から9,000人の命を守るために作られた水門

夕陽を受けてそびえ立つ巨躯は、
どこか異空間への扉のような気さえしてしまいます。

それだけではありません。
なんと、この展望施設には両岸にエレベーターが設置され、
昇る事もできるそうです。

ここからの景色も素晴らしく
富士山、南アルプス、遠くは清水まで見渡せ、
360度の展望がたのしめます。

我々を守るだけでなく、美しい景色までも提供してくれる『びゅうお』

これは是非体験しておかなければ!!との思いに駆られましたが
この日は時間の関係で昇れませんでした…。残念。

 

余談ですが先日のブログで
足柄のエヴァンゲリオン初号機をお伝えしましたが、
その時は足元から見上げるアングルでしか写真を撮れていなかったので、
像全体のサイズ感が伝わり辛かったと思います。

今回、沼津に向かう際、また足柄SAに寄ることができたので、
全体像を撮影してきました。

足柄SAのエヴァンゲリオン初号機

いかがですか?
やっぱり巨体ですよね。

ビルに例えると約2階分6メートル程あるそうです。
ものすごく存在感がありました。

今年の12月23日まで展示されているそうですよ。