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ポルシェやベンツといったドイツ車の魅力、実は私の過去の愛車も〜ドイツロケ後編〜

2016年4月14日

こんにちは。代表の笹山です。

前編中編に続き、
今回のドイツロケに関する記事はいよいよラストです。

今回はミュージアム系の場所での撮影が多くあり、
撮影の合間に、ポルシェミュージアムとベンツミュージアムを見学してきました。

シュツットガルトにあるポルシェミュージアム

2009年にオープンしたシュツットガルトにあるポルシェミュージアムには、
有名スポーツカーやレースに使われた歴史的名車なども展示されており、
ポルシェ好きなら一度は訪れたいと思う場所です。
実際ポルシェの生産工場もシュツットガルトにあり、
新しいスポーツカーがどんどん生み出されています。

10年くらい前には私もポルシェType964に乗っていました。

10年くらい前に私(笹山)が乗っていたポルシェType964

懐かしくなって写真を探すと、当時購入したばかりのチューンアップ前の写真を発見。
今はもう手放してしまった愛車なのですが、
この異国の地での久しぶりの対面に、懐かしさを感じました。

1971年のル・マン24時間レースで優勝したポルシェ917Kの22号車

グリーンストライプの911カレラRSR2.8

パープルカラーのポルシェ911GT3RSも渋くて美しい

その他の展示車もポルシェが持つ独特の造形美にあふれており
大満足でミュージアムを後にしました。

余談ですが、ドイツにあるサーキット「ニュルブルクリンク」では、
様々なレースカテゴリーでの公式レースも開催され、
市販車の走行テストも良く行われています。

ニュルブルクリンクの北コースで当時の市販車最速タイムとなる6分57秒を記録したポルシェ918スパイダー

背後からの厳ついフォルム

こちらの写真に写っているポルシェ918スパイダーは、
そのニュルブルクリンクの北コースにおいて、
当時の市販車最速タイムとなる6分57秒を記録した車なんです。
実際に走行している姿を是非見てみたいものです。

ベンツミュージアム

車への情熱がふつふつと高まってきた所で
次に訪れたのがベンツミュージアムです。

クラシックなベンツ

近未来的なベンツ

館内では、歴代の名車とともに約120年の自動車の歴史を知ることが出来ます。
車に興味がない人でもベンツの歴史を通してその時代の風景が分かり、
展示方法もクールでシックな雰囲気なので、どなたでも楽しめると思います。

最新のF1マシンや各カテゴリーのレーシングカーが勢揃い

銀色の車体に緑のラインが入っているマシンは、
最近「自動運転車によって自分が仕事を奪われる心配はない」と語った
現役F1ドライバーのルイス・ハミルトン選手が乗る
カーナンバー44のF1マシンです。
ルイス・ハミルトン選手は2014年、2015年と
2年連続F1ワールドチャンピオンを獲得しています。

F1に限らず様々なカテゴリーの歴代のレーシングマシンがずらっと並んでいるのは
見応えがあり過ぎるほど圧巻で、静かに鑑賞しながらも
内心では最初から最後まで興奮冷めやらずという感じでした。

ロケ撮影の合間で短い時間でしたが、本当に行ってよかった。
十分に感動しました。

日本国内だと、法定速度や道路網が複雑で
ポルシェやベンツというスピード性能が高い車に乗っていても、
その性能を極限まで引き出すようなスピードで走行することはまずありません。
レースなどを見ていると、その力の半分も引き出せないではないかと、
何か物足りない気がするものです。

ドイツでは、制限速度が無制限(一部区間)で有名な高速道路のアウトバーンもあり、
こういうマシンスペックの高い車も本領発揮することが出来るので、
たまにはそういうのを体感してみたいなと、ふと思います。

またこのスピードを実現するために、
ドイツ車は非常に頑丈で壊れにくいという特性もあります。
ちなみに、アウトバーンでは交通事故も少ないようで、
各ドライバーの安全運転への意識がしっかり行き届いているからこそ成り立つもので、
そういったドイツ人の国民性も見習う所ありますね。

今回は様々な交通手段を使ったロケでしたが、
また次回ドイツに訪れるのが楽しみです。

日本国内にはない魅力のあるロケ地満載なドイツ、
ヨーロッパ地域でのロケのご依頼お待ちしております。