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京都で出会った公園というロケーション

2016年5月19日

こんにちは。堀川です。
今回は京都の公園でのロケハンの時の話です。

京都のイメージといえば、
祇園や嵐山などの観光地を含め
歴史にも登場する金閣寺、清水寺などの寺社仏閣を
イメージする方が多いのではないでしょうか。
それとも、京都市内は大学が多いので学生の街のイメージでしょうか。

どれも正解とは思いますが、
京都府全体で見ると、それはほんの一部に過ぎません。

意外に思う方もおられるでしょうが、京都には自然がめっちゃ多いので、
大小さまざまな公園が点在しています。

この日は天気も非常に良く、公園内は爽やかな空気でした

京都は南北に長く、北は日本海に面し、
南部に面している京都市内は、「どこを見ても山が見える」と言われるほど、
四方を山に囲まれています。
この山に囲まれた地形によって京都市内は盆地となり、
夏はうだるほど蒸暑く、冬は底冷えしてとても寒いんです。

ということで京都の場合、
湿気がすくなくカラリとしたこの時期が、
一番爽やかにロケが行えるんです!

気持ち良い青空

この爽やかな時期の公園には様々な風景があります。

犬の散歩がてら園内を訪れている人、
芝生の上でキャッチボールしている親子、
ジョギング・ウォーキングをしている人もいれば、ジャグリングの練習など。
きっと平日の昼時には
ベンチで昼食をとっているサラリーマン、OLの姿も見えるのでしょう。
公園は本当に多くの人達で賑わっています。

この時はまだ桜の時期だったので、綺麗なピンク色の桜が咲いていました

桜の下では花見を楽しんでいる団体もいました

少し季節は過ぎてしまいましたが、
このとき公園内に桜も咲いていました。
青空が気持ちよくいい春の雰囲気をまとっています。

四方を自然に囲まれた公園はいつ来ても癒やされます

さて、
今まで公園でのロケでは様々な依頼を受けてきました。

●子供服のカタログ用撮影
→ 遊具で遊ぶ、ピクニックのシーンなど

●スポーツウェアのカタログ用撮影
→ ジョギング、ウォーキングのシーンなど

●アウトドア系のファッションカタログ用撮影
→ 川原、森の中、キャンプシーンなど

やはりいろんな目的で多様な方が訪れる公園ですから、
イメージやアイデアも、ここにはいっぱい詰まっています。

敷地面積も広く自然も多い公園でした

春のもみじは葉が緑で秋と違った顔です

足下へ目を向けると綺麗な花も一面に咲いていました

さてさて
普段は目線より高い位置のものを見て生活することが大半ですが、
何となく天気の良い日こそあえて下を見てみようと思って、
同じ公園内でもイメージが違ってみえる4箇所の地面を撮ってみました。

砂利

石畳

青いタイル

芝生

公園って上も下もどこを切り取っても違った表情が見えてくるので、
毎回新発見があります。

このとき特に意識していなかったのですが、
人って影として写るだけだとしても、カメラを向けられると
それが自撮りであっても無意識にピースしてしまうのかもしれませんね(笑)。