ジブラルタルへ、ちょっと寄り道

2017年06月26日 Category: その他

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こんにちは。代表の笹山です。

今回はヨーロッパ内での撮影移動中に、
丁度通り道だったこともあり、途中でジブラルタルに寄り道しました。
ジブラルタルは名の通りジブラルタル海峡を臨む半島で
スペインとの国境にあるイギリス領の小さな国です。
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なんと国境が空港になっていて、

飛行機の離着陸時には遮断機が降りて通行止になります。

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しかし、電車ではなく飛行機の離発着なので、

遮断機の信号待ち時間が中途半端に長く、

交通渋滞が起きやすいのは仕方がないですが、

幸い離発着数はそれほど多くないため、のんびりと信号待ちをしています。

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ジブラルタルでは、この風景が普通のようです。

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市街に入ると、目立つのは町の真ん中にある大きな岩

「ザ・ロック」と呼ばれる岩で、堂々としている感じが見事です。
街はその岩を囲むように広がっており、その周囲を道路が走っています。

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航空機が滑走路へ進入する際、
このザ・ロックの崖の横を通過し、

且つ街のど真ん中にある空港という事もあり、

パイロットが選ぶ危険な空港として、
ヨーロッパの中で1位に選ばれているらしいです。

この国はイギリス領なので、

スペインとの国境なのに、ほとんどの人が英語しか話せないんです。
スペイン語が話せる人が少数派というのもこの国の特徴かもしれません。
私がどうしてもジブラルタルへ行きたかった理由は単純で、

私の肉体がまだ細かった頃に(苦笑)

気に入って着ていたファッションデザイナー

「ジョン・ガリアーノ」が生まれた町だからです。
元Diorのデザイナー、ジョン・ガリアーノのセンスを

私は今でもリスペクトしています。

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私は彼の代表的なデザインである

ニュースペーパー柄の服をよく着ていました。

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着古して今はもうクタクタになってしまっていますが、

高価なものですし、思い入れも強いので、

大事に取っています。

ジョン・ガリアーノの生まれ育った地に立ち、

彼と同じ風景を見ていると思うと感慨深いものがありました。